もう戻れない

色々なことが重なり、だいぶこのBlogもさぼってしまったが、気を取り直して今日から頑張って更新しよう
さて、久々に訪れたラッシュ時の東京。
地下ホームに向かおうとすると、下から次から次へと人が湧いてくる。
何より、人の歩くスピードが違う。
昔は自分もあちら側のメンバーの一人だったのに、今では越えがたい壁ができてしまったようだ。
思い起こせば十うん年前。
当時から乗り換えが苦手な自分は、一本で会社にたどり着ける路線に住むため、池袋、二子新地と渡り歩いた。
電車のドアの横の角地を指定席として、Walkman(カセットテープ版)で英会話の勉強をしながら、日経を器用に折りたたんで熟読したものだ。
通勤時間は、ドアトゥードアで30分。
それでも、結構辛かった記憶がある。
それにひき替え、現在の通勤時間は、ドアトゥードアで3分。
歩くスピードも、静岡速度に同化してしまった。
7時になれば商店街は閉じてしまうし、お洒落なスポットも殆ど無い。
でも、人が湧いてくる場所にはもう住めない身体になってしまったことを、ついに悟ってしまった。

ちなみに写真は朋友のとしたかさん。
秋葉らしいおもてなしをお洒落に演出して頂いた上に、御馳走になってしまった。
地元と東京を頻繁に行き来し、両方で仕事ができる。
『やらされる』と考えると辛いことかも知れないが、『やれる』と考えると、こんなに素晴らしいことはない。
ラッシュと関係ない東京で仕事をこなすとしたかさんと、早く新しいビジネスを立ち上げてみたい。